どうも秋山です。
昨日、飲みすぎました。ちょっと二日酔いです。
部屋を整理したりダイエットした結果、仕事や勉強が少しは、はかどるようになりました。
だからといって、すぐにやる気がでて勉強に着手できるようになったかといえば、そうじゃありませんでしたね。あたりまえですが。
やらなくてはいけない仕事や勉強を先送りにして、ネットや読書をしてしまう自分をなんとかしたいと常々考えていたんですね。
さっさとやればいいものをなかなか着手できないんですね。
やろうとしていることに、そんなに興味がないんじゃないかと言われれば、それまでかもしれません(笑)
勉強がはかどらなくて苦労している人は、たんなるあこがれや願望ではなくて、本当にその結果を得たいのかどうかも考えてみるといいと思いますね。
そんな感じで、もやもやしながらなんとか仕事や勉強をこなしていったわけですが、現実逃避といいますか先送りのクセは治らずに、ある本に出会います。
タイトルは伏せておきますが、それは、悟り体験とか覚醒体験といったことを経験した人の本でした。
とても興味深く思って、そういう人の本がいろいろあることも知りました。
そういった本には瞑想について書かれていることが多く、それで、自分でも瞑想をしてみるんですね。
まあ禅寺でやるような?修業的な本格的なものではなくて、ただ座ってぼーっとしているというか、頭に浮かんだものにとらわれないようにする練習といった感じでしたね。
たしかにリラックスできたりするので、しばらく続けてました。
著者のセミナーや瞑想会のようなものにも参加したこともありました。
モンブラン! ふわふわでした!
でも、悟り体験や覚醒体験できるわけでもなく、なんとなく続けてる感じでした。
そこで自分なりに分かったのは、悟り体験とかはおいといて、リラックスすることがとても大事だということですね。
仕事や勉強に取り組むときに、不安やストレスに振り回されてしまったままでは、到底いい結果は得られないということが改めてわかったんですね。
それ以降は、引き続き瞑想もやったりしながら、深呼吸したり、音楽を聴いたり、とにかくリラックスすることに重点をおいて自分のコンディションを整えていました。
自律神経を整えるリラックス法なんかも検索すればいろいろ出てきたので参考にしましたね。
そんななか、コンディションを整えるのにさらにいい方法に出会うんですね。
それは次回に書きたいと思います。