どうも秋山です。
昨晩、授業が終わったあと、ステーキを食べようと店に行ったのですが、もう看板をしまうところでした。
今日は、絶対にお肉食べたいと思います。
学校に行って3DCGを学ぼうと思っている人の多くは、3DCGは独学では習得できないと考えているのではないでしょうか。
自分では無理なので、3DCGのソフトを習得する方法やプロになる方法を教えてもらおうと考えている人が多いように思います。
しかし、3DCGはけっして難しいものではありません。
中には、数学や物理が得意でないとダメなのでは?とか
プログラミングも学ばなければならないのでは?と考えている人もいるかもしれませんね。
そんなことはありませんよ。
私も数学は苦手です。高校生の時なんかは赤点ばかりでした。
プログラミングもできません。
絵も下手です。
こんな私でもゲーム制作、映像制作の仕事に参加したり、学校で教えたりしています。
私は主にMAYAというソフトを使っているのですが、MAYAの基本操作を習得することはそんなに難しくありませんよ。
コツコツ学習していけば、誰でも習得できます。
MAYAの全機能をマスターする必要はありません。
3DCGソフトの基本操作を習得したら、あとはコツコツとモデリングの練習をしたりアニメーションの練習をするだけです。
あえて大変なところを上げるとしたら、覚えることが多いということかな。
横文字の専門用語がたくさん出てきます。
でも、ひとつひとつの機能が難しすぎて理解できないとか、ついていけないということは無いと思います。
覚えることが多いので習得にはそれなりに時間がかかるのですが、まじめにコツコツ勉強できる人は、向いていると言えますね。
すでに3DCGを学習していて、難しいなあと感じていたり、学校の授業についていくのが大変だなあと感じている人は学習の仕方や学ぶ時の気持ちの作り方に問題があるのかもしれません。
そういう人は私のもとで学ぶといいと思いますよ。
MAYAの家庭教師のご依頼やご相談は大歓迎ですよ。
是非、ご相談ください。